もうかれこれ64bit固定です〜っと使っていたんですが........。
Mountain Lionにアップデートしたからか?真剣に今まで気づかなかったよ(汗)。
ちなみに同環境で32bitモード開き直すと現れるから、これは64bitモードの仕様ということなのか?自分のOSが最新のMountain Lionであることも影響しているのかどうかは不明だが、普段から頻繁に使うコマンドでは無いので今まで気が付かなかった。
このメニューは映像に音を付ける段階で、部分的に仕込んだ音をムービーの映像と共に一つのムービーとしてバウンス出来る機能なのである。つまり、クライアントに「絵」と「音」で確認を取りたい時なんかによく使う。
「アノ部分、ちょっとやってみたんで見てもらえます?」
「じゃ、ネットで送れる?」
「部分的にムービーに書きだして送りますよ!」
「よろしくね!」
と、それなりに便利な機能である。
ちなみに自分の場合、書きだしたムービーはファイル容量も大きくなりがちなのでDropbox等に置いてリンクをメールやSNSのメッセージで伝えるようにしてる。
最近では相手のクライアントもiPadのようなタブレットで確認したいという人も多くなった。もちろんDropboxはiOSもアンドロイドもバッチリ対応してる。
Dropbox
カテゴリ: 仕事効率化
価格: 無料
こういう時にクラウドを上手く利用できると便利だ。
LogicProの64bitモードはなかなかクセモノで、対応してないプラグインは読み込み時に無視されたり(Pitch'n'Time LEとか)ビエナストリングスは32bitだし、メモリ環境が潤ってもなかなかそれを満喫できない状況であったりします。
まあ、とにかく次のアップデートでスッキリ直って欲しいなぁ。
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