久しぶりにブログの背景画像を変更してみる。
ここ、Bloggerでは用意されたものの他に自分からアップロード画像を使ううことも可能。
でも実際に色々と試してみると、これがなかなか決まらない。
自分の今の精神状態や体調、今日の気候や時間帯、そういったものによって変わってくる。
いままでは白のシンプル系だったから今回は派手目に、、と考えて設定してみるもしっくり来ない。結句、少しカラフルだがシンプルなもの落ち着いた。
背景画像選びもなかなか難しい。
2012年10月19日金曜日
2012年10月18日木曜日
iPhone5カメラの紫色現象
先日、夜景を撮影して遭遇した例のiPhone5の紫色現象。
光の種類と撮影角度によるみたい。
見た目には全くそんな色合いは見られない。
確実にレンズ、もしくは屈折によるものである。
しかしiPhone5の夜景撮影の実力はかなりのアップである。
ノイズと言うか、ゴワっとした感じが全くない。クリアで明るい。
光の種類と撮影角度によるみたい。
見た目には全くそんな色合いは見られない。
確実にレンズ、もしくは屈折によるものである。
しかしiPhone5の夜景撮影の実力はかなりのアップである。
ノイズと言うか、ゴワっとした感じが全くない。クリアで明るい。
2012年9月18日火曜日
10000mAhの大容量モバイルバッテリーが安い。
なんと10000mAhのモバイルバッテリーが3000円以下で購入できると聞いたので早速アマゾンで購入。情報の元は「なまら春友」さんのブログ。
iPhoneや複数のモバイルガジェットが1日中使えるバッテリーはこれ!「CheeroPowerPlus」2,780円 | なまら春友流
「Cheero Power Plus」は複数のガジェット持ちにはこころ強いリチウムイオンバッテリーだ。iPhoneだけでさえも外出中にマップやら動画やら駆使していたら満充電で出発してもあって言う間に50%程度になる。この、50%って数字が不安に感じるか「まだまだ」と感じるかが、こういったバッテリーの購入動機だったりする。
Cheero Power Plus - スマートフォン、iPhone、iPhone4s、大容量携帯充電器(ポータブルバッテリー) - cheeromart(チーロマート)
自分の場合、iPhoneのバッテリー残量が40%を切ると精神的に「使い控えるモード」に突入する。つまりムダな電話に出ない、ムダな通知はカット、液晶の明るさは最低限にする。
でも、こういう時に限って大事な電話がかかって来るもの。だからモバイルバッテリーは信頼性があり一度や二度の使用で無くなるようなヤワなものよりガッチリしたものを選びたい。
商品外箱はクリアなパッケージ。
本体、USBケーブルと各種接続アダプター、それに専用ポーチは期間限定らしい。
開封後、なんとバッテリー残量が半分以上あった。つまり買った瞬間からiPhone等に給電が可能になる。これは嬉しい配慮だ。
この手の製品は一本USBケーブルと先端のそれぞれのガジェットに対応したコネクターがつく。この製品の場合、Apple、Galaxy、Nokia、miniUSB、microUSBの5種類。ガラケー用が必須な感じだった以前と比べるとスマホ全盛の影響なのだろう。
そしてもうひとつ注目点はココ。1AのUSBと2.1AのUSB給電口があること。
iPadのような大容量のバッテリーを持つデバイスは2.1Aでないと充電モードにならない可能性がある。
デバイスにより使い分けることが可能だ。
そして今現在、本体を満充電にすべく、Macに接続中。
大容量なだけに満充電には9時間から11時間くらいかかるらしいw。
この手の製品は初期充電が大事ってよく言われるので、ここはしっかり待つべきだろう。
「Cheero Power Plus」は複数のガジェット持ちにはこころ強いリチウムイオンバッテリーだ。iPhoneだけでさえも外出中にマップやら動画やら駆使していたら満充電で出発してもあって言う間に50%程度になる。この、50%って数字が不安に感じるか「まだまだ」と感じるかが、こういったバッテリーの購入動機だったりする。
Cheero Power Plus - スマートフォン、iPhone、iPhone4s、大容量携帯充電器(ポータブルバッテリー) - cheeromart(チーロマート)
自分の場合、iPhoneのバッテリー残量が40%を切ると精神的に「使い控えるモード」に突入する。つまりムダな電話に出ない、ムダな通知はカット、液晶の明るさは最低限にする。
でも、こういう時に限って大事な電話がかかって来るもの。だからモバイルバッテリーは信頼性があり一度や二度の使用で無くなるようなヤワなものよりガッチリしたものを選びたい。
商品外箱はクリアなパッケージ。
本体、USBケーブルと各種接続アダプター、それに専用ポーチは期間限定らしい。
開封後、なんとバッテリー残量が半分以上あった。つまり買った瞬間からiPhone等に給電が可能になる。これは嬉しい配慮だ。
この手の製品は一本USBケーブルと先端のそれぞれのガジェットに対応したコネクターがつく。この製品の場合、Apple、Galaxy、Nokia、miniUSB、microUSBの5種類。ガラケー用が必須な感じだった以前と比べるとスマホ全盛の影響なのだろう。
そしてもうひとつ注目点はココ。1AのUSBと2.1AのUSB給電口があること。
iPadのような大容量のバッテリーを持つデバイスは2.1Aでないと充電モードにならない可能性がある。
デバイスにより使い分けることが可能だ。
そして今現在、本体を満充電にすべく、Macに接続中。
大容量なだけに満充電には9時間から11時間くらいかかるらしいw。
この手の製品は初期充電が大事ってよく言われるので、ここはしっかり待つべきだろう。
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